無修正のエロ動画や画像がインターネットで気軽に見れるようになっている昨今、無修整と言われるいわゆる「わいせつ」画像や動画を不特定多数に見せることが、法律に違反していることを知らない方がいると聞きました。
実は知り合いにもいたのですが、呆れる反面、そういう時代なんだなあとしみじみと思ったりもします。
パソコンでもスマホでも、ネットを利用していたら見れちゃうエロ画像やエロ動画、無修整のモノが沢山ありますしね。
ですが、国内で販売されているアダルトビデオは全てモザイクがかけてあることも知っていると思います。あれ自主規制ではないんです。見せちゃダメだから隠してあるんです。当たり前ですね。
でも、あれだけ無修正モノが氾濫していれば、問題ないものだと思う人がいても不思議ではありません。
当たり前の話をしていると思っていらっしゃる方もいると思いますが、ネット上にある多くの無修正のアダルトサイト、個人的なブログからECサイト、動画販売からライブチャットや生放送まで様々なものがありますが、なぜ許されているのか、どのラインからがダメなのか、ご存知の方は少ないと思っています。
実際、知らなかったばっかりに、わいせつ物陳列容疑で多くの方が逮捕されているのです。
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基礎編
まずは基本をおさえておきましょう。
「わいせつ」の定義とか、ポルノの中でも「児童ポルノ」の定義とか、良いことと悪いことが分かっていないと報道に踊らされてしまいますからね。
検証編
事例から読み解く無修正モノの配信事情です。
もう10年くらい無修正業界を見続けている中で、多くの方が勘違いしていることを事例をもとに解説し、徹底的に検証しています。
真実編
なぜ無修正の有料アダルトサイトを運営していてお咎めなしなのか、また、安全な無修正のエロサイトの選び方など、業界の裏話を交えながら説明します。
それでもやっぱり無修正は怖いと思われている方は、国内の動画サイトを比較したページを作っていますので、そちらをご覧にただけたら幸いです。
最終的な判断はお任せするしかありませんが、みなさんに快適なオナニーライフを送っていただきたく思っています。