ライブチャットというWEB風俗について(男性向け)

ライブチャットの概略説明

パソコンとWEBカメラを利用して、リアルタイムに映像を配信しながら、音声とテキストでのチャットを行うサービスです。
基本的に「生放送」も同じシステムなのですが、ライブチャットは「サイト側が設定した金額」をユーザーが支払うのに対し、生放送は「配信者が自由に金額を決めれる」仕組みという使い分けがされています。

ライブチャットというWEBサービスは国内の事業者も風俗営業許可を取得して提供されていますね。

エンジェルライブやジュエル、FANZA(旧DMM)でも提供されているサービスですので、もう市民権を得た女性にも安全なお仕事ですし、利用する男性にとってもキャバクラのようにぼったくられないかビクビクしたり、ドリンクをおねだりされてイラッとしたり、断って気まずくなったりすることなく可愛い女の子とお話ができ、リアルタイムでエロい動画を見ることもできるすばらしいサービスを受けることができてとっても便利です!

コロナウィルスで緊急事態宣言が出た際に、一部のスナックやキャバクラが似たようなことをされていましたが、料金はお店を利用した時と一緒で高いし、ドリンクは求められ飲まれちゃう割に利用者は自腹自前ドリンクで何が楽しいのか全く分からない状況になっていました。
本当にあれにはびっくりしましたし、サービスではなく、結局金かよと残念な気持ちになりました。

それに対してしっかりと運営しているライブチャットサービスは違います!

基本的に分単位のポイント消費で明朗会計ですし、女の子がドリンクをねだってくることもありません!
もちろんWEBサービスですので対面ではありませんが、だからこそ女の子も安心してリラックスしてお話ししてくれる訳で、ネットを介した画面越しという無機質感が過剰なサービスを提供してくれる訳です!

サービス的にはノンアダルト、アダルトとありますが、当サイトは海外の優良なアダルトサイトをメインでご紹介しているサイトですので、海外のアダルトライブチャットをおすすめしております!

というのも、サービス内容が桁違いなんです!
みなさんは国内のアダルトライブチャットと海外のアダルトライブチャットの違いをすでにお分かりですよね?

海外のライブチャットは「具」、つまり女性器が見れます!
この違いはかなりでかいでしょう!

「そうは言っても普通にキャバクラや風俗に行ったほうが良くないか?」
と思われる気持ちもすごく分かります。風俗であれば日本でも「具」を見れる、それどころかいじり倒すこともできますからね。

それでもライブチャットには魅力があるのです!

という事で、ライブチャットについて、対面のキャバクラや風俗などとの違いを解説します。

キャバクラとライブチャットの違い

キャバクラと言えば、きれいに着飾った女の子とソファーに座ってお酒を飲みながら楽しく談笑するだけのサービスですね!

女の子を楽しませることができればアフターでお持ち帰りもできなくはありませんが、基本的に肉体関係は基本サービスには入っておりません。

初対面で「やらせろ」なんて言おうものなら、「風俗いけば?」と侮蔑の眼差しで吐き捨てられてしまいます。
枕営業が普通になってしまっている女の子に当たれば、指名してシャンパン(最低でも1万円以上します)を頼んでドリンクもケチらなければ持ち帰り可能ですが、誰にでも股を開いているので病気をうつされる可能性が高いです。
そういう女の子は対して可愛くもないので、確かに風俗に行ったほうがコスパは良いでしょう。

時間当たりのセット料金は安くても6000円、高ければ1万円を超え、そこに指名料金だ女の子のドリンクだタックス(20%~30%)だと様々な追加料金が発生します。
とにかく金がかかります。

キャバクラは客がキャバ嬢を接待する場になってしまっているので仕方のない事でしょう。
嬢のレベルが下がりまくっているので、接待させてもらっているくらいの気持ちがなければ行っても楽しめなくなっています。

一時間15000円程度支払って、ボーイに監視されながらお話しするだけ。ボディタッチは太ももに手を置くくらいしかできないのがキャバクラですが、ネットキャバクラと言われていたこともあるアダルトライブチャットはどうかと言えば、そもそも対面ではありませんからボディタッチも肉体関係を持つこともありません。

しかし、ボーイに止められることなくざっくばらんに可愛い女の子と話が出来て、ドリンクをねだられることもなく、分単位のポイント消費で使い過ぎることもありません!
対面していないので、気兼ねなく別の女の子に移れますし、浮気や不倫、性病などで問題になることありません!

キャバクラの正統なサービスである女の子と談笑するという事だけを言うのであれば、対面でもWEBでも変わりませんので、ライブチャットのメリットの多さに気付くと思います。

実際、セクハラや不倫などの問題を起こせないお医者さんや単身赴任のお父さんなどの立場のある方は、ライブチャットを利用して性欲と寂しさを解消していることが多いと聞きます。

キャバ嬢をお持ち帰りできないのであれば、手軽でリーズナブルなライブチャットのほうが良いという判断はうなずけますね!

さらに営業時間に縛られないということも挙げられます。
キャバクラ店は早くても19時オープンのところが多く、風営法の関係で終了時間も決まっています。

昼キャバなどもありますが、利用客数が少ないこともあって、出勤している女の子の数も少なく、好みの嬢に出逢えることは少なくなってしまいます。

しかし、ライブチャットは24時間稼働できるというWEBサービスの利点をフル活用し、どの時間帯も女の子が稼働していますので、時間に縛られない利用ができます!

深夜勤務明けの朝方であっても利用できるのは疲れマラ状態の男性にはうれしいことですね!

キャバクラとの違いまとめ

ライブチャットはキャバクラ店のサービスと比べて、

メリット

  • 可愛い女の子が多い♪
  • 女の子のエロい姿を見れちゃう♪
  • 365日24時間稼働しているのでいつでも楽しめる♪
  • ドリンクや指名などで気を使わなくて良い♪
  • 追加サービスもあるが、基本料金だけでも利用できてリーズナブル♪
  • 営業されないので気持ちが楽♪
  • 怖そうなボーイが見張っていない♪
  • 人目を気にしないで利用できる♪

デメリット

  • ボディタッチや接触ができない・・・
  • ワンチャン狙えない・・・
  • お酒などのドリンクは自分で用意しなくてはいけない・・・
  • プライベートなつながりは皆無・・・

※個人の感想ですので、メリットがデメリットに、デメリットがメリットになることもあります。

おっぱぶとライブチャットの違い

キャバクラと類似のサービスでありながらおっぱいを揉むことができちゃうおっぱぶ。セクシーキャバクラとも呼ばれますが、基本的にキャバクラのサービスに性的な接触をプラスしたものとなっていまして、女の子次第の部分もありますけどキスとおっぱいを揉むことはサービスに含まれております。

お店によっては、女の子が嫌がらなければ女性器を触ることも可能です。

ただおっぱぶもキャバクラと同じ問題を抱えていますね。

女の子の当たりハズレの差がでかい!

ハズレの女の子に当たってしまうと、ドリンクをもらえるまでは話もしない、身体を触るなんてありえないと拒絶されてしまい、イライラしてしまうことも多くあります。

さらに、他のお客さんが舐めしゃぶったおっぱいを舐める事への抵抗が大きく、女の子は裏に下がった時に除菌シートで拭いているとは言いますが、果たしてどこまで信用していいやらです。

キャバ嬢と比べて自意識が低めという事もあり、プライベートであったりしやすいですし、自意識が低い分、承認欲求が強い傾向があり扱い易いです。
お客さんにドリンクをおねだりするのも仕事と割り切りながらも遠慮しちゃう女の子が多いのも、自意識の低さ故と言えます。

キャバクラと比べると女の子のレベルは落ちますが、その分ボディタッチができる訳なのですが、基本料金は対して変わらず、おっぱぶは追加のサービス利用をそこまで求められないこともあり、キャバクラよりも安く利用できるのが特徴と言えます。

似たようなサービスなるようで、キャバクラは接待を、おっぱぶは接触を目的としているのが大きな理由でしょう。

しかし、おっぱぶを利用する上での大問題として、お酒を飲みながら女の子にキスをしての身体を触り高ぶらせた性欲の持っていき場所がない!という事があげられます。

基本的に豪遊するときは、キャバ→おっぱぶ→風俗という流れになってしまうことが多くて、最初から風俗に行けばよかったと思うことも多いでしょう。
大昔のセクキャバであれば、何度かリピしたら席でしれっと挿入できてたものですが、最近は取り締まりが厳しいのでしょうね。

ライブチャットのサービスと比べると、女の子とのやり取りは正しくセクハラとなりますので同じなのですが、おっぱい好きの方には対面での肉感を感じられるおっぱぶのほうが楽しめます。

一部の過激店では見せてくれましたし、手マンして潮を吹かせたりもできましたが、女性器を見せてくれることはまずありません。
当たり前ですが、女性器を公衆の面前でご開帳するのは法的にアウトですからね。

海外のライブチャットはこの壁を壊します。
女性器をご開帳して、巨大なバイブを出し入れしてよがる姿まで見せてくれますし、このバイブの強さを利用者が操作できるようになっており、征服感を満たすこともできるようになっているのです!

問題は画面の向こうだという事ですね。これはおっぱぶの武器である性的接触には敵いません。

しかしやはりおっぱぶはキャバクラと同じかそれ以上に人目が気になる店舗です。
がっつりと酔いちくれたサラリーマンや性欲を持て余した若い男子であれば勢いでいけるのですが、立場のある方やおっぱい好きなのに赤裸々に語れない引っ込み思案の方にはハードルが高いのです!

WEBサービスであるライブチャットは一人でこっそり利用できますので、そのアドバンテージはかなり高いでしょう!

メリットやデメリットについては、キャバクラよりも落差はありませんが、人目を気にしないで利用できる点がかなり強くなります。

おっぱぶとの違いまとめ

ライブチャットはおっぱぶ店のサービスと比べて、

メリット

  • 人目を気にしないで利用できる♪
  • 持て余した性欲はオナニーですぐに解消できる♪
  • 可愛い女の子が多い♪
  • 365日24時間稼働しているのでいつでも楽しめる♪
  • ドリンクや指名などで気を使わなくて良い♪
  • 追加サービスもあるが、基本料金だけでも利用できてリーズナブル♪
  • 営業されないので気持ちが楽♪
  • 怖そうなボーイが見張っていない♪

デメリット

  • キスや生乳をもむことができない・・・
  • ワンチャン狙えない・・・
  • お酒などのドリンクは自分で用意しなくてはいけない・・・
  • プライベートなつながりは皆無・・・

※個人の感想ですので、メリットがデメリットに、デメリットがメリットになることもあります。

各種性風俗とライブチャットの違い

上記のキャバクラやおっぱぶと比べて性風俗店は趣向が全く異なります。
「飲み」を基本サービスに据えているキャバクラ・おっぱぶに対して、性風俗は「ヌキ」を基本サービスとしておりますし、2人きりの対面での裸のお付き合いが基本となっていますので、画面越しの付き合いとなるライブチャットではエロさのレベルが違います。

しかしこれは少々観方を変えることでメリットにもなってくるのです。

まず、性風俗店に勤務している女の子は、多数のお客さんに股を開き、身体を提供してサービスをする肉体労働を行う天使のような存在なのですが、所謂、股の緩いビッチであることは間違いありません。

男性器をしごき、口に咥え、本番すら抵抗なくやってしまう売春婦である彼女たちに比べると、ライブチャットに出演しているチャットレディは違います。

カメラに向かっておっぱいを晒し、女性器を見せつけるのですが、全て女の子しかいない部屋の中で一人エッチが行われるだけなのです。

度々逮捕劇が繰り返されるFC2のセックス放送とは違い、男が映ることはなく、仕事で男に身体を提供することはありません。
仕事としてはダンスをしないストリッパーみたいなもので、身体を見せてはいるものの、犯されることはないのです。

その直接的な接触がないという手軽さゆえに、可愛い女の子が気軽に出演しており、きれいで魅力的な女性は高級娼婦になってしまう性風俗に比べて、ライブチャットにはハイレベルな女性が出演しています!

また不特定多数の性交渉と言えば、性病の心配をしてしまうのも問題です。
クラミジアや淋病程度であれば、「当たってしまった!マジ最悪!!」くらいで済むのですが、スーパー淋病や梅毒、HIV(エイズ)に感染してしまうと今後の人生についての心配もしなくてはならなくなります。

男というのは悲しい生き物で、性欲に支配されていると言っても過言ではないくらいやりたい気持ちに逆らえない生き物です。

行為中に「生で入れていいよ」と言われれば、コンドームを付けないと妊娠・性病などの懸念があると分かっているのに喜び勇んで生ハメしてしまう。
「中に出して」と言われれば、妊娠する可能性があることを分かっていながらも喜び勇んで中出ししてしまう。

行為後の賢者タイムの時に、確実に後悔することも分かっているのですが、性欲という悪魔に支配されてしまうのです。

私自身は性風俗で性病にかかったことはないのですが、むしろ股緩キャバ嬢にうつされたんですが、性風俗を利用した後はしばらく心配になってしまうのは間違いありません。
強い臭いを放つ女性器だった場合は特にです。

しかも、性風俗店に行った帰り道には「オナニーでも良かったな」と、若干損した感ももってしまうので始末が悪い。

でも実際そうなんですよね。

家にいてどうにも女を抱きたくなって出かけるのですが、ここを我慢してオナニーすると基本的に性欲は収まります。
人肌恋しさで性風俗に行くこともありますが、単純にムラムラしているだけであればオナニーで事足りるのです。

ライブチャットは画面越しなので、もちろん男性器を愛撫してくれたり、舐めてくれることはないのですが、単純なムラムラ状態であればリアルタイムでエロい姿を見せてくれる女の子をオナネタにしてシコっちゃうのが何の心配もせずにスッキリできる方法と言えます!

性風俗はライブチャットに比べて喜びや気持ち良さも感じられるのですが、その反動とも言えるマイナス面もあり、また家族や親戚に風俗が良いがバレたときのヤバさを考えると、ハイとローの落差が大きすぎるサービスなのです。

性風俗との違いまとめ

ライブチャットは性風俗店のサービスと比べて、

メリット

  • 可愛い女の子が多い♪
  • 人目を気にしないで利用できる♪
  • 怖い性病の心配がない♪
  • 持て余した性欲はオナニーですぐに解消できる♪
  • 365日24時間稼働しているのでいつでも楽しめる♪
  • 基本料金が安くリーズナブル♪

デメリット

  • 女を抱くという接触がない・・・
  • ヌキはオナニー・・・

※個人の感想ですので、メリットがデメリットに、デメリットがメリットになることもあります。

おすすめ海外ライブチャット「dxlive」を解説

ここまで類似のサービスを提供する風俗系実店舗と比べてきたのですが、共通して言えることは、

  • 可愛い女の子が多い♪
  • 人目を気にしないで利用できる♪
  • 持て余した性欲はオナニーですぐに解消できる♪
  • 365日24時間稼働しているのでいつでも楽しめる♪
  • 基本料金が安くリーズナブル♪

ということでしょう。

メリットとデメリットで言えば、実のところメリットのほうが多く、しかも普段話す機会もないような若くて可愛い魅力的な女子が堂々とお股をオープンしている姿には心を持っていかれてしまいますね!

国内にも海外にもいくつかのライブチャットがあるのですが、当サイトでおすすめしたいのは海外ライブチャットの老舗で女の子の登録数No.1の「dxlive(でぃーえっくすらいぶ)」になります。

他のライブチャットと比べて登録している女の子が多いので稼働率が高く、なおかつ稼ぎたい女子が多いことからサービス精神も旺盛なのです!

口下手みなさんやライブチャット未体験の方もいらっしゃると思います。
初めての時は雰囲気も分からないですからね、緊張して当たり前なのですが、「女の子と話をしないといけない!」なんて意気込む必要はありません。

最初は他の利用者が入っている女の子の部屋に入って、どんな話をしているか見ているだけでも大丈夫!
無料のアカウント登録を行えば約2600円分のポイントが付いてくるので、どんなサイトか覗いてみるだけでもワクワクしますし楽しめます!

もちろんスマホでも楽しめる安心設計なので、どなたでも楽しめます!

それでは、「dxlive」の遊び方、サービス内容をご説明いたします!

「dxlive」のサービス内容

女の子について

まずは女の子ですが、在籍している女の子は2020年9月段階で17000人を超えています!
もちろん日本人女性だけではなく、欧米のパワフルでグラマラスな女性もいらっしゃいますので、国境を超えた出会いを体験できます!

学生さんから人妻のエロい女、巨乳の女性もいれば、コスプレが可愛い女の子もいて、えり好みできるのもライブチャットならではですね!

利用者さんたちがお気に入りの女の子を推薦されていますので参考にしてください。

遊び方について

こんな素敵な女の子たちとチャットするだけではないのはご説明した通りですが、無料アカウント登録後は普通に入室してチャットしてもいいですし、こっそりのぞきモードで入室して他のユーザーさんとのやり取りを見ていても良しです!

さらに!他の男性に邪魔されずに女の子と2人でしっぽりとお話ししたいときには「2ショット」、女の子にも自分の映像や声を伝えて会話がしたいときには「2WAY(通話)」機能を利用することで独占することができちゃう!

エッチモードに突入したら、女の子が持っているリモートおもちゃ、通称「リモちゃ」を使用して女の子を気持ちよくさせちゃうこともできます!

リモちゃはローターから16cm超のバイブまで6種類ありまして、振動強度をコントロールできます!
女の子の大事なところをしっかりと刺激することができるので、喘ぎまくって逝きまくらせ、潮を吹かせることもできちゃいます!

「リモちゃ」と言われてもピンとこないと思いますので、3つ紹介しますね!

チョメチョメ

全長:7.5cm指に装着して攻めまくれます。指サックについているローターは小さくても強力。潮吹かせ名人になれるかも?

ラブキャンディ

全長16.5cm 太さ2.7cm。折り曲げ自在のラブキャンディ。表面の滑らかさを徹底的に追求し、ロングポールが奥まで突き進む! DXLIVEナンバー1のバイブ。

天使のクリオネ

全長13cm、太さ3cm。Gスポット刺激対応型、遂に登場! まん全体を包み込んで刺激する欲張りな快楽追求型の女の子向けの振動型バイブ。

こういった真っ当なサービス利用の他にも、女の子にプライベートメッセージを送れたり、投げ銭ののようにプレゼントを贈る機能もあります。

楽しみ方はあなた次第です!

「dxlive」の利用料金

まずは会員登録ですが、無料アカウント登録なります。
無料なのに、約2600円分のポイントも付与されますので、安心安全を超えて登録するだけでお得です!

無料のポイントを使い切ったら、ポイントを購入する必要があります。

前払い制のポイントシステムですので、後払い制のように夢中で使い過ぎて「支払いがヤバイ!」なんてことはありません!

ポイント購入料金はこちらになります。

ポイント料金
25ポイント
$50(約5000円)
50ポイント
$100(約10000円)

※初回購入時のみ、25ポイントには+6ポイント、50ポイントには+13ポイントがボーナスで付与されます。

※円ドルの為替は日々変化しておりますので、$1=100円で計算しています。

各サービスで消費されるポイントはこちらです。

基本サービス料金
チャット
1.2ポイント /1分
のぞき
1.2ポイント /1分

※女の子の部屋に入室すると、上記ポイントを消費していきます。

オプション料金
2ショット
+1ポイント /1分
2WAY(通話)
一般会員様: +1ポイント /1分
VIP会員様: +0.5ポイント /1分
リモちゃ(最大3つ)
1つにつき +1ポイント /1分
おさわり・ペロペロ機能
0.2ポイント /30秒
ぶっかけ機能
1.5ポイント /1回

※基本サービス料金に追加して、上記ポイントを消費します。

その他のサービス
秘密メッセージ
+1ポイント /1メッセージ
プレゼント
+3~100(6段階) /1プレゼント

※特別に気に入った女の子がいたら利用しましょう。

国内のライブチャットに比べると高くはなっていますが、リモちゃを使ったお遊びをばっちり見えるのは魅力的ですね!

無料アカウント登録でお試しポイントがもらえるので、ポイントを使って雰囲気を感じて見て下さいね!

「dxlive」の無料アカウント登録ページはこちら

働いている女の子は安全か?

さて、ライブチャットを利用する男性向けに記事を書いてまいりましたが、このキャバクラや風俗との比較、メリット・デメリットはチャットレディとして働く女の子にも当てはまります。

きつい仕事は嫌だし、頭使う仕事もできないし、楽しくおしゃべりしながら身体を使う仕事や副業を探している女子に安心して勤務できる仕事としてチャットレディをおすすめしています。

チャットレディに興味をお持ちであれば、こちらのページをご覧ください。

チャットレディという副業について(女性向け)

※ライブチャットというWEB風俗について(男性向け)の執筆・更新は松本しのぶが行いました。
最終更新日: