2020年4月をもってAV引退を表明し、AV女優と並行して東スポの競馬予想の連載をしたり、YouTuberとしても活動している演技派AV女優の霧島さくらちゃん!
世の中にAV女優は多数いらっしゃいますが、顔・スタイルともにこんなに私のドストライクの女優さんはいません!
発声ができているので高過ぎず通る声もいいですし、性格も良さそうだし、ゆるふわボディだし。
なのでこの霧島さくらさんの記事は愛にあふれると思います。大目に見て下さい。
霧島さくらちゃんのAVデビューはというと、E-BODYから2014年10月にリリースされた「E-BODY専属デビュー 92cmIcup 王道の巨乳美少女です。 霧島さくら」になるのですが、AV業界のくくりで言えば、AVデビューが決まっている女の子を一度アイドルとしてイメージビデオ以上、AV未満の作品でデビューさせるメーカー・未満からリリースされた「未満式アイドル撮影会『激シャ無理』 霧島さくら」になります。
この未満作品、ハメはないのですが、ペニバンを咥えさせて疑似フェラはさせますし、おっぱいは完全にもろだしで揉みまくりですからね。
未満と言われたところで、もはやAVです。
霧島さくらちゃんの誕生日は1995年3月3日なのですが、初期設定では1995年11月12日になっていましたので2014年10月のAVデビュー時は18歳(設定、本当は19歳)でした!
あー、この設定続けたほうがいいのか分からない・・・。
2019年10月の日刊SODのインタビューでも、誕生日は3月3日と記載されているのに「2014年、18歳の時にデビューしたので~
」と言われているので、設定を守ったほうがいいのでしょうか・・・。
ひとまずこの問題は放置します!
現在、霧島さくらちゃんはh.m.pの専属女優として活動されているのですが、専属女優となった経緯についてもデビュー当時からの夢が関係しているようです。
そもそも、役者志望であったこと、これがAVデビューにも関わっていると言われています。
――最近のさくらちゃんの活躍ぶりは業界でもウワサになっているよ。Twitterを見てても毎日忙しそうだし、頑張ってるな〜といつも感心してたんだよね。今回は、デビューしてからこれまでの話をたっぷり聞いちゃおうかな。もともとは役者を志していたんだよね?
霧島:はい。高校の時に演劇部で、卒業したらお芝居の道に進もうと決めていました。卒業と同時に役者としての活動をスタートさせました。
――ということは、役者になった後にAV女優としてデビューしたという流れなのかな?
霧島:いえ、それがほとんど同時というか……。3月2日に高校の卒業式があって、その翌日にはもう今の事務所での面接が控えていました。今でも卒業式当日に「明日は面接だー!」って気合が入ってたことを覚えています(笑)。
――それって業界最年少でデビューする勢いのルートじゃないの(笑)。役者とAV女優を同時進行させるなんて、いったいどういう心情?!
霧島:お芝居とAVの仕事はまったくの別ものとして捉えていました。とにかくお金が欲しかったのが本音です。どうしても入りたかった役者の養成所があって、そこに入学するお金を貯めたらすぐに辞めるつもりでした。だから顔バレは絶対したくなかったし、AV女優として有名になる気もまったくなかったです。
――なるほど。完全にお金のためにしていた仕事だったんだね。
霧島:ただ、その二足わらじをやっていくうちに、周りにいる他の役者たちの生活との比較をするようになって。毎日のように夜勤のアルバイトをして、稽古中も自分の出番以外は居眠りとか、そんなの時間が勿体なさすぎるな、と。だったら月に1回の撮影でお金を稼いで、それ以外の時間はお芝居に当てる方が効率がいいんじゃないかなって思い始めたんです。
役者として一人前になるまで、養成所入学のための資金稼ぎというのがAV出演の理由として語られています。
しかし、役者になるのが第一であったため、単体女優でありながら、イベントはしない、インタビューもNGという売り出しづらい状況の中での活動だったようです。
2015年2月リリースの作品でE-BODYとの専属契約は終了し、霧島さくらちゃんは一度引退していますが、同年8月からはキカタン女優として多数のAVメーカーから作品をリリースしています。
このときの引退と復帰についてはこう語っています。
──AVは好きなお芝居を続けるための手段、みたいな感じ?
本当にそんな感じでしたね。もちろん、仕事だから手を抜くなんてことはしませんでしたが、いいものを頑張って作ろう、みたいなのも特には持っていませんでした。
月に1回、いつもと違う自分を演じる気分で仕事をしてました。
でも、そういう考えだったので、気楽ではありましたね。
──それで、専属が終わったから辞めた、と。
はい。キリもいいし、そこそこ貯金もできたので。
まだお芝居1本で食べていけるほどではなかったですけど。
──なんか、嵐のように来て、嵐のように去っていったような……(笑)。
本当にそうかも(笑)。
辞める時は、未練なんかはほぼなかったですね。
──それが、なぜ復帰を?
復帰、実は2回してるんですよ。1回目は辞めてから半年後。やはり舞台だけでは生活していけなくて、お金が足りなくなったので(笑)。
脱ぐことにためらいはなく、AV出演の目的が資金稼ぎであることから、出演料が破格となる無修正作品に出演します。
配信日は2016年2月16日で、AVデビューから1年半後になります。
しかしこの初裏作品がカリビアンコムからリリースされた当時、私混乱しました。
なんですかね?性欲処理マゾマスクって。
一番話題になるはずの初裏デビュー作品が顔出しは作品内の最後のハメシーンで、出演女優名も「性欲処理マゾマスク 04号」というふざけた名前でした。
完全に混乱です。
でも身体は良いですし、作品内ではちゃんと見せてくれるだろうと思って見ていたら、「あれ?これ、霧島さくらじゃね?」となり、完全に祭りです!
ぷっくりしていてビラビラのないピンクのワレメがしっかりと映っていました。
陰唇のアナル寄り右側に大きめのほくろがあるのも確認できました。
陰毛はちゃんと処理されていて、お世辞じゃなく美マン、霧島さくらちゃんが全裸で、もちろん顔も出して、大事な部分もノーモザイクでハメられている、しっかりと挿入されているのを確認しました。
最終的に正常位でピストンされ、中出しされているのも見ました。
感動ですよ!
このときはまだ知人へのAV出演がばれないように宣伝活動をしていないということを知りませんでしたので、なぜ初裏がマゾマスクなんだとカリビアンコムに怒りを覚えたのですが、初裏デビュー作品は話題になりすぎるので、メイン画像に顔をださず、名前も伏せて出演したんだなと、後々インタビューを見てしっくりきました。
無修正作品はこのマゾマスク以外にもあり、一本道やHEYZOでも配信されています。
着実にAVの出演を続け、2016年10月には一度引退されています。
Wikiでは「一時休業」となっていますが、この時の状況を霧島さくらちゃん自身がインタビューで語っています。
霧島:養成所に行くためのお金が貯まって、一度休業というか……自分の中では辞めたつもりでいたんですけど。一年くらいアルバイトをしながら役者として活動をしつつ、資格をとって普通に生きるのもアリかなぁなんて思ってたんですね。でも、その間にAV女優をやっていたことが徐々に周りに知られ始めてしまったんですよ。
――なんと!もっとも恐れていた事態が起こってしまったんだね?!
霧島:せっかく貰った役者の仕事も、それが原因の一端になって無くなっちゃったり……。
――うわぁ……それは辛かったね。
霧島:でも、そのことがきっかけになって、自分がやりたいことってAV業界に居てもできるじゃん?!って気づいたんですよ。AV女優でも一般のドラマや映画に出てる方はたくさんいらっしゃいますし、ドラマもののAVだってあるし、ピンク映画もある。だったらAV女優でもいいのかなって。
――逆境に立たされたことで、発想の転換ができたんだね。
霧島:それで去年の4月に事務所に「もう一度、AV女優をやらせてください」ってお願いしました。そこからはもうパブ全開にして、イベントもインタビューもなんでもやるぞイエーイくらいにまで考え方が変わっちゃいました(笑)。
AV復帰は2017年4月ですので、休業期間は約半年です。
お金が貯まってさあこれからスタートだ!という思っていたらバレてしまい、その為になくなった役者の仕事もあったと語っていますが、当時は辛かったことだと思います。
その時の状況をインタビューで詳しく話してくれています。
──2回目の復帰も、やはりお金?
違うんです。お金にも困っていなかったし、お芝居も順調でした。
1年ほど経った時に、テレビのお仕事のオーディションを受けて「お願いします」というところまでいったんですけど、そのタイミングでAVに出ていたことが周りにバレてしまったんです。それで、テレビのお仕事はなくなってしまうし、劇団の男性からは身体目当てで狙われるようになって、もうお芝居は辞めようと……。
──そんな状況でまたAVをやろうと思ったのはなぜです?
信頼している先輩に相談したら、「AVでもお芝居ってできるんじゃないの」と言われてハッとしたんですよ。
たしかに、ドラマ作品もあるから、お芝居はできるなって。
お芝居をやろうと思ったのは、自分で表現できて、しかも見ている人を元気にさせられるところが好きだったからなんですけど、同じことをAVでもできるじゃんって、その言葉を聞いて思って、また復帰することにしたんです。
目指していた夢が絶たれる恐怖もあったと思いますが、役者を目指していた理由がお芝居を通して人を元気にしたいというものであることに立ち返り、その環境、状況を逆手に考えて前に進む決断をした霧島さくらちゃんの精神力には感服します。
しかもパブ全開で活動する決意もあり、猪突猛進ガールの本領が発揮されることになるのです。
復帰から半年後の2017年10月にはアイドルユニット「ルルディ」を結成し、11月には初イベントを開催、翌2018年6月には初のワンマンライブを行い1stシングルをリリース、8月にはルルディとしてTOKYO IDOL FESTIVALに出演することになり、自称アイドルから正式にアイドルとして認められた形になります。
ルルディとしての活動は、当然AV女優業と並行して行われています。
2019年2月からh.m.pの専属女優として活動することになるのですが、「SKF(さくらきりしまファブリック)」という専用レーベルまで作ってくれる好待遇なのです!
ただ、この専属女優については、元はなる気がなかったと話されています。
霧島 ある日、所属事務所の会長から連絡が来て、「専属ってどうですか?」と。
── 返事は?
霧島 「無いです。専属は絶対にないですね」と。
── 最初断った理由は?
霧島 専属になってしまうと、月に1本しか出ないし、いろいろな人の目につかなくなっちゃうというか。
いろいろな作品に出て、いろいろな人の目にしてもらっている環境だったので、それが無くなっちゃうのが怖かったと。
それと、だんだん落ちていっちゃうかなと。h.m.pさんがどうこうではなくてです。── 露出が減るのが嫌という感じですね。
霧島 そうそうそうそう、そうです。だから、「無いですね」と言っていたんですけど。でも、その後にすぐh.m.pさんで、4周年のオフ会をやらせていただきまして。
そのときに「イベントはこういうのを計画しているよ」とか、「専属になったら、こういうことをしてもらいたいな」とか。そういう話を練っていくうちに、「楽しそう。むしろ、こっちのほうが、いろいろな人に見てもらえる機会が増えるかも」と思って、専属をやらさせていただきたいとご返事させていただきました。
h.m.pのスタッフさんの霧島さくらちゃんへの愛が感じられるエピソードですよね。
専属女優にならなくてもh.m.pの作品は作れるのに、専属契約してまで囲い込みたい、密に仕事をしたいと思われるAV女優さんは少ないと思います。
霧島さくらちゃんは専属女優になった理由に、h.m.pはドラマ作品が多いというのも挙げられていました。
舞台女優を目指していたほどですから、演技には定評がありますし、お芝居がしたいという希望があるのも当然です。
実際にピンク映画やオリジナルビデオにも出演しており、2019年4月の第31回ピンク大賞にて新人女優賞を受賞しています。
ルルディとしてのアイドル活動は継続して行っていましたが、2019年12月10日に解散をルルディ公式twitterで発表し、また、AV女優としての活動も卒業することをYouTubeの公式チャンネル「きりちゃんねる」で発表しています。
今後の活動に関しては、YouTuberとして素の自分を見せていきたいと語っていて、実は得意な料理や、女の子としてファッションにも関わる動画を上げていきたいとのこと。
定期的に動画(どちらかと言うと面白系)を上げていらっしゃるので、可愛いきりちゃんを見ていただきたい!
私いちファンとして、正直AV女優引退というのは悲しくも残念でもありません。
25歳になった霧島さくらさんに求めているのは元気な姿、楽し気にしている姿なので、YouTuber万歳です!
初めて応援したいと思ったYouTuberでもあります。
そんな私の個人的な垂れ流しはどうでも良いので、ふわふわボディの可愛い霧島さくらちゃん(当時20歳)の裏動画が見たい方の為に、こちらご案内します!
霧島さくらさんの初裏作品!
海外デビューとなる初裏無修正作品は、カリビアンコムから配信されたこちらの作品です!
性欲処理マゾマスク 04号
- タイトル
- 性欲処理マゾマスク 〜言いなりペットは美爆乳〜
- 配信サイト
- カリビアンコム
- 配信日
- 2016年2月16日
19才で良いBODYの女優ばかり集めた人気レーベルからAVデビューした王道巨乳美女が無修正解禁!オマンコをさらすなら顔は隠したいという意味の解らん要望をマスクをかぶることで解決!92センチIカップの敏感美爆乳娘が性欲処理マゾマスクとなって初裏デビューします!局部丸出しの全身網タイツに身を包み、ローションをたっぷり乳に垂らして、揉んで!舐めて!パイズって!とにかく爆乳を弄んじゃいます!電マで痙攣しまくってウォーミングアップされた淫乱マンコをピストンする度に揺れる爆乳がたまらん。そうして気持ちよく油断した隙にマスクを取り上げてやりましたw
霧島さくらさんの初裏以外の出演作品(配信順)
2016年3月 配信
隣に引っ越してきた巨乳女子大生
2016年4月 配信
視界侵入!たちまち挿入!〜いきなりだけど、気持ちいい〜
2016年5月 配信
マンコ図鑑 霧島さくら
僕の彼女が霧島さくらだったら 〜ゴールデンウィークデート〜
2016年7月 配信
Z〜Gの誘惑〜
グラマラス 霧島さくら
2018年12月 配信
霧島さくらのパイでズッてあげる!
霧島さくらさんの作品配信サイト
霧島さくらさんの作品を配信しているサイトに興味がありましたら、下記リンクよりサイト評価をご覧いただき、参考にしてください。
- カリビアンコム
-
人気AV女優の初裏デビュー数ナンバーワンの無敵サイト!
-
- 総合評価
- 92点
-
- 品質
- 最高品質10点
- 本数
- 3600本以上9点
- 頻度
- 月間25作品8点
- 料金
- $49.50 / 30日5点
霧島さくら(きりしま・さくら)さんのプロフィール・経歴まとめ
- 生年月日
- 1995年3月3日
- 血液型
- A型
- 身長
- 157cm
- スリーサイズ
- 91 – 59 – 89cm
- ブラのサイズ
- G
- 別名
- 朔葉あすか
略歴
高校で演劇と出会い、進学から一転演劇を学ぶために養成所へ。資金的に厳しかったことを理由に2014年にE-BODY専属でAVデビュー。
脱ぐことにためらいはなかったものの、舞台稽古、本番期間中は休み、2015年8月より企画単体として活動。
2016年10月より一時休業。
同業の舞台俳優にAV活動がバレるも、演技力を評価されたことなどを理由に2017年4月18日、女優活動再開を発表。当時はピンク映画に出るための復帰(知名度がないと出ることができないのでAV出演を経る)という思いだった。
2017年10月8日、同じ事務所の栄川乃亜とユニット「ルルディ」を結成。
2017年11月18日、ルルディ初イベント。
2018年1月24日、ルルディのリーダーに任命、栄川乃亜はキャプテン、ファンの愛称は「るるっと」。
2018年6月9日、新宿LEFKADAにて初のワンマンライブ「ルルディ アイドルやっちゃいます!~きれいな花を咲かせよう~」開催。
2018年6月11日、ルルディ1stシングル「LuLuLuMelody」リリース。8月にルルディとしてTIFに初出演。
2018年12月、FANZAが発表する2018年年間AV女優ランキング ベスト100にて24位を獲得。
2018年12月29日、2019年2月よりh.m.p内に設立された霧島さくら専用レーベル「S.K.F」の専属女優になる事をh.m.pのYoutubeLive放送にて発表。
2019年4月8日、第31回ピンク大賞にて新人女優賞を受賞。 12月10日、同日をもってのルルディ解散、翌年4月でのAV女優卒業を発表。
人物
演技力には定評があり、復帰以降はピンク映画を中心にAV以外の映像作品に出演。また基本がドラマものであることを理由にh.m.p専属女優となっている。
好きな食べ物はドーナツ,プリン。
三姉妹の次女。撮影好きの二つ上の姉にSNS等のプロフィール写真を撮ってもらうことが多い。
性格は本人曰く、猪突猛進系女子だという。