大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑

一ヶ月前くらいに話題となったマークスジャパンの元社長逮捕。このとき被害を訴えたAV女優は、同業の仲間であるAIKAさんがツイキャスで暴露した「藤原ひとみ」さんだったようです。

大手AVプロダクション元社長ら逮捕 女性「出演強要された」 労働者派遣法違反容疑
2016/6/12 19:30

 経営していた芸能事務所に所属していた女性を、実際の性行為を含むアダルトビデオ(AV)の撮影に派遣したとして、警視庁が11日、労働者派遣法違反容疑で、大手AVプロダクション「マークスジャパン」(東京都渋谷区)の40代の元社長ら同社の男3人を逮捕したことが、捜査関係者への取材で分かった。女性が「AV出演を強いられた」と警視庁に相談して発覚した。

 労働者派遣法は実際の行為を含むAVへの出演を「公衆道徳上有害な業務」として規制している。捜査当局が同法を適用して強制捜査に踏み切るのは異例。

 逮捕容疑は平成25年9月ごろ、マークス社に所属する女性を、みだらな行為を含む撮影のためAVメーカーに派遣したとしている。複数の女性が類似の相談をしており、メーカー側も女性が嫌がっていることを知った上で撮影していたとみられる。

 警視庁はマークス社やグループの「ファイブプロモーション」(同)を家宅捜索。メーカーの「CA」(港区)、「ピエロ」(練馬区)も捜索した。

(略)
引用:日本経済新聞

これなんか色々言われていますよね。
彼氏にAV出演について問い詰められて、強要されたと言っちゃったとか、AV引退後もこの逮捕直前まで、彼氏のDVについて元所属事務所に来て相談してたとか、出演本数が300本以上で強要のレベルじゃないとか、ノリノリでオーディションを受け、ノリノリで出演していたとかね。

実際にAVの舞台裏で行われていることは一般人には分かりませんし、昔はそういうこともあったような話もありますが、このご時世、貞操観念とか希薄な時代でかわいい女の子がホイホイと業界入りした挙句、企画作品にすら起用されずに裸晒しただけで去っていく、ま、地元のデリとかに戻っていく訳ですが、そんな時代なのに、強要なんて、大手プロダクションがそんなリスクを冒すものなのかと。

この問題で面白いのが、女優名は被害者ということで緘口令がしっかりとしかれていること、その上で、同業の女優さんたちが被害者である女優さんを一斉にSNSでバッシングしていること、メーカーやプロダクションなどの事務所系はだんまりであること、などなど。
有害な業務と言われていることを知っていても、このお仕事が大好きで頑張ってやっている女性もいる、その反面、断れなくて心に問題を抱えながら活動している女性もいるのでしょうが、同じように訴えるようなことはせずに話し合いで解決していただきたいものです。

じゃないと、プロダクションやメーカーが潰れちゃうこともあるでしょうし、そこに巻き込まれる健全な女優さんやスタッフさんもいることでしょう。
今回の件でも、藤原ひとみさんの作品の販売や配信がなくなっています。
次は誰だ!とは言えませんが、水面下ではこういうケースは増えるでしょうから、欲しいけど見ていなかった女優さんの作品がなくなってしまうかも知れませんしね。明日買おう!って思っていたら、次の日にはもうなくなっていたりするケースもでてくるでしょうね。

個人的には藤原ひとみさん大好きですし、あどけない素人っぽい雰囲気も良かったのですが、うーん、なんか残念です。もっと見ていたかったなあ。